あまりアナルの経験はないから、あくまでもゆっくりヌップヌプしてあげた。
ちんぽはカチカチになりすぎて、「涙」が出てきた。Sさん自身もとても切なそうな顔をしてわたしのことを見ている。
「かっ、、、かっ、、、おう、、おうっ、い、、いきたい、いきたい、だしたいっ」
Sさんイキたくて、ちんぽに手を伸ばしてきた。
わたしは、まだだめ、というようにその手を払いのけた。
Sさんの絶望的な顔を見るとゾクワクしたw。
このまま生殺ししてアナルヌプヌプしてもいつかは射精しそうだが、手が疲れてきたので、そろそろイカせることにした。
乳首を捻ってた手をちんぽに移動させてスコスコした。何コスリかしてまた乳首に戻る、これを繰り返す。
トコロテンをトレーニングするときの手法でSさんもトコロテンしてもらうのだ。
スコスコ♪
「あっ、イイィ、、、」
ピタッ♪
「ヒー!」
気持ち良くイキたいところを手を止められるのだから、たまらい。
3回くらいこのパターンでスコスコしたところで。。。
ピタッ♪
「あ、、、っ、、、だ、、、めっ・・・」
ピャッ♪
薄い水みたいなのが噴いたw
ピャッ、って3回噴いた。
ピャッ、って噴く前にアナルの中で前立腺が膨らんだのわかった。
Sさん、浮き上がって渋い顔してながら射精した。
介助したとは言え、トコロテンだ。初めてのようですごく感動していた。
2時間弱で、4回射精。最後は時間をかけたが、下手すればもう一回イケたかもしれない。
わたしは仕事行く時間になったので終了にした。
Sさんは、まだ物足りないので自分の部屋に帰って某ジョで遊ぶそうだ。凄い汁男っぷりだ。
しかし凄い逸材だ。また抜かせてもらいたと思う。
(このお話完)