射精フェチのわたしから見ると、なんと理想的な親父なんだろう。
Sさんいわく、休みの時だと、三回はオナニーで出すそうだ。
30代前半では一日に最高20回射精した事があるともいう。
さすがにファンタジーかもしれないけども、ひょっとすると有り得ない事ではないかな、という気もする。
「こっ、、これ、は、はずかしいねぇ〜」
四つん這いになったSさんの毛深い尻を割って肛門見た。
シチュエーションに萌えたのか、ちんぽがもう半立ちになってきた。
女装遊びする前には、五反田の老舗前立腺エステにも通ったことがあるのと、以前下着女装さんに掘られたことがあるくらいで、前回わたしに指を入れられたことがあるだけで、それほどの経験はないさそうだ。
ヌッポッ、、、♪
Sさんの胎内に中指が吸い込まれた。
経験はそこそこあるが常習者ではないのでほぐしながら最深部を探った。
「あっ、あっ、あ」
中指が入っていくたびに吐息が漏れる。
さて、ちんぽはどんな感じやら、、、左手を回して触ってみるとカッチンカッチンになってる。
鋼棒状態w
アナル突かれると、ほとんどの人は半立ち状態なんだけど、Sさんはカチカチ派だ。
だましだまし入れた指が最深部に到達した。
ここまで来れば、抜き差ししながらGスポットを探索していけば、、、、
ピャッ♪
また出してもたw
早い。あまりにも早い、、、
まだGスポット(前立腺)も刺激していないのに。
(つづく)