この半立ちちんぽが全立ちしてきたらトコロテンしてしまう。
もうこのままトコロテンさせちゃおう。
(前回までのお話はこちら)
・童貞Rくん3回目(1)
・童貞Rくん3回目(2)
・童貞Rくん3回目(3)
・童貞Rくん3回目(4)
・童貞Rくん3回目(5)
・童貞Rくん3回目(6)
・童貞Rくん3回目(7)
・童貞Rくん3回目(8)
・童貞Rくん3回目(9)
・童貞Rくん3回目(10)
・童貞Rくん3回目(11)
・童貞Rくん3回目(12)
と、言ってもトコロテンしたことないRくんには無理だ。だから介助してあげなければならない。
前にトコロテン入門で書いたかもしれないけども、トコロテンするときのトレーニング手法があるのだ。
(トコロテンで確実にイク手法に書いた記事はこちら) 精液自動抽出器としてコスパ最高のアイテム「アナルシスト」を用いた、トコロテンレクチャーを軽くやってから、いよいよ実践をしてもらことになりました。 前回までのお話はこちらから ・トコロテン指南してきた。 ... 続きを見る
トコロテン指南してきた。(3)
前の記事なんか読んでられるかい!という早漏な貴男のためにザックリ説明すると、射精する10秒前まで刺激してあげて、最後に手を離してフリーハンズ状態で射精させるのだ。
いわば、擬似トコロテンだ。ちなみに、この10秒手前を次は、15秒、その次は20秒と感覚を伸ばしていくと最後には完全トコロテンとなる。
身を乗り出して、ブリンブリン暴れまわっているちんぽを捕まえた。うなぎのつかみ取りみたいだ。
捕まえたちんぽを彼の腰の上下運動の方向に合わせてあげるだけでシコシコするような形になる。
あっという間に、ふにゃちんが鋼棒のように硬くなってきた。
「ああああ、ギギギギギッ、、クク、、」
もう十分だ。
パッ!と手を離した。
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ビュ、ビュ、ビュッ!
見事な射精だ。微妙に目が白目になってるw。
彼のスリムなお腹にセルフ腹射した。
Rくん、出し切ってもまだ腰動かしている。カッカカッカ言いながら、腰動かしてる。
ちんぽは半立ちに戻って。お腹の精液な当たってピチャピチャ鳴ってる、、、、
「あー、またくるくるくるくるっ!」
フニャチンが再び鋼棒になって2回目のトコロテンした。今度は完全なセルフトコロテンだ。
うわ〜。すごいこの子!トコロテンをマスターしてしまった。
やっと、腰の動きが止まって、放心状態になった。
「や、や、やべえっす、めっちゃ、、、、気持ちよかった、、、す、、、やべえっす、じぶん、、、」
バイトの疲れもあったのか、Rくんはそのまま30分くらい寝てしまった。
昼寝から覚めたRくんにシャワーしてくるように指示した。
ベッドを立った彼は歩行がままならないように見えた。
相当な運動量になるはずだから。
シャワ浣が効いたのか、汚物は垂れてなかった。
「すっげー気持ちよかったっす!女になったみたいでしたよ、またお願いしまっす!」
彼は、スッキリした顔でそう言って部屋を後にした。
また一つ徳を積むことができた。
(このお話完)