片手が空いてるので乳首いじりまくるように指示した。
「あっ、ちょっ、こ、これ、みられてる、は、はずかし、いっす、、、」
散々あんたのアナル突いてんだからわたしは何も驚かないよ。
(前回までのお話はこちら)
・童貞Rくん3回目(1)
・童貞Rくん3回目(2)
・童貞Rくん3回目(3)
・童貞Rくん3回目(4)
・童貞Rくん3回目(5)
・童貞Rくん3回目(6)
・童貞Rくん3回目(7)
・童貞Rくん3回目(8)
・童貞Rくん3回目(9)
・童貞Rくん3回目(10)
・童貞Rくん3回目(11)
再びスクランブルペニスにアイテム変更させて、今度は必殺「寝騎乗位」させた。
スクランブルペニスの反りを制御すると、自ずからこの体勢になってしまう。
騎乗位の体勢から体をベッドに預けて腰をひたすら上下させるのだ。
これ、当たりどころによってはトコロテンしてしまう。
この体勢のいいところは両手が空くのだ。スクランブルペニスを支える必要がない。
だから乳首いじり放題。
「あっああっ、きも、きもち、お、お、おんなに、な、なりそっす、、、」
Rくんが腰を動かすたびに半立ちのちんぽがブルンブルンと振れる。。。
「ああっ〜、い、イキたい、、、イキたい、、、っす〜」
まるでRくんとスクランブルペニスとのゲイセックスを見ているかのようだ。
(つづく)