「ハッ〜、泣きそうっす〜、ハァ〜」
すごくイキたそうだったからちんぽは触らないで乳首をチョビチョビした。
イキたくて、下半身が重くなる症状を十分味わったことだろう。
(前回までのお話はこちら)
・童貞Rくん3回目(1)
・童貞Rくん3回目(2)
・童貞Rくん3回目(3)
・童貞Rくん3回目(4)
・童貞Rくん3回目(5)
・童貞Rくん3回目(6)
・童貞Rくん3回目(7)
30分くらい四つん這いの状態で突いたところで、イカせることにした。
体勢を引っ繰り返らせて、M字になるように指示した。
ちんぽはずっと半立ちだけれども、ローション付けたわけでもないのにヌルッヌル。
お腹に向けて糸ひいてる。
ローション足してまた指いれた。
もはやズボズボ。肛門収縮筋がバカになって空洞になってる。
入口あたりをコネコネしてRくんの「核」を探す。
左手を半立ちちんぽに触れると、すぐにムクムクしてきた。
真っ赤な亀頭ちゃんが、愛液でテカテカに光ってる。
スッコ、、、、スコ、、、スコ♪
「天使の輪っか」で、肌にごくごく軽く触れる程度でちんぽ刺激する。
ここでもシコシコしないで、できるだけ生殺しするのがエステのミソだ。
M字を作ったまま首を左右に振って耐えている。出したくて仕方ないのだ。
「あああっ、おお、おねがいっす、、だ、ださせてください、、、」
そろそろイカせ時であろう。左手の親指で裏筋をクリクリしてあげた。これで気持ちよくイケるだろう。
「あああああ、あっ、あああっ、、、あっ、あっ、あっ、」
3回飛び出すタイミングで頭が跳ねた。
ピシャピャ、ピャ、ってRくんの子種が放出された。すごい勢いだ。彼のアゴの所まで飛んだ。
「て、天国っす。めっちゃ、気持ちいいっす、お姉さん、神っす」
すっかり脱力して息を整えながらRくんが言った。
わたしも射精するのと同じくらい気持ちよかった。。。
一人でシャワー浴びさせた。
しばし休憩して2回戦にやった。
(つづく)