アナルをチョンチョンされたくらいでイクわけはないが、早く中に入れて欲しくて哀願してきた。
(前回までのお話はこちら)
・童貞Rくん3回目(1)
・童貞Rくん3回目(2)
・童貞Rくん3回目(3)
・童貞Rくん3回目(4)
・童貞Rくん3回目(5)
・童貞Rくん3回目(6)
ピトッ♪
ローションを塗った黒梅の入り口に人差し指を静止しさせた。
底なし沼に引きずり込まれるイメージ。コンマ2ミリ指を押し込むと、、、
ツー、と指がRくんの胎内に吸収されていく。
「は、、、ハヘ、、、」
気持ちはわかる。ヌラヌラッと入っていく異物感のなんと気持ちいいことか。
「アッ、アッ、イッ、、、変っす、、、さ、さいこう、っす、、、」
23歳の有名大学の(まあまあ)イケメンが、学のない50歳の女装男子にアナル突かれて、アンアン鳴いている図だ。とてもおぞましい。
左手は、アナルに侵入したと同時に乳首を波状攻撃した。
中指と親指の爪を立てる。そして、ごくごく軽くつまみ下げるのだ。チョビチョビチョビつまみ下げるのだ。
「あっ、アッ、あっ、ゆ、ゆる、、、あっ、ゆるし、あっ、、」
この感覚は味わったものであればわかるであろう。
ちんぽには触れてないけど、地味に快感が波のように襲ってくるのだ。
されど、アナルと乳首くらいでは射精もできない。
排尿したい?みたいな感覚がさらに精神を押し上げる。
だがらどんどん頭の中が困惑して脳がバグってくるのだ。
若い頃から、こんな贅沢な快感知ることがてきてこいつ幸せな奴だなと思った。。。
(つづく)