今回はせっかくだから密着エステしてあげた。ハートフルエステをいつもより心がけた。
Rくんの上に被さって、耳の中や、首筋に息を吹きかけたりすると、
「ハッ、や、、、や、ややヤバイっス、、、」
何がヤバイのかわからないが、ハアハア言いながら全身愛撫を楽しんでくれているようだ。
(前回までのお話はこちら)
・童貞Rくん3回目(1)
・童貞Rくん3回目(2)
・童貞Rくん3回目(3)
・童貞Rくん3回目(4)
・童貞Rくん3回目(5)
腕を身体の前面に回して、乳首とちんぽをファサ、と触った。既にヌルヌルだった。
「あ〜、もうヤバイっす、ダメっす。出したいっす、、、」
シチュエーションに耐えきれないのであろう。まだ始まったばかりだけど出したいと言う。
「まだだめよ〜。お尻の穴を突きながら出そうね〜♪」
軽く却下しながら、四つん這いにさせて大きくお尻を向けるように指示した。
黒梅のような穢れのないアナルが顔を出した。
チョンチョン♪チョンチョン♪
入口を突くと、キュッと閉まり、また開くとチョンと突く、、、
アナルにご挨拶するように次々とチョンチョン攻撃を繰り出す。
「アッ、アッ、こ、、こ、れ、イ、イジ、、、イジメっすか、、、や、や、、やば、、もう、、、」
(つづく)