「ま、ま、まだっすか?、あああ、ありえな、いっす、ダメっす、ダメっす、、、」
膝をガクガクさせながら、トイレに行きを哀願している。
(前回までのお話はこちら)
・童貞Rくん3回目(1)
・童貞Rくん3回目(2)
・童貞Rくん3回目(3)
シャワ浣の醍醐味を味合うには、ここでできるだけ我慢することだ。
ぶっ放すコンマ5秒前まで我慢するように指示した。Rくんガクブルw。
おもしろいのはこんな時でもちんぽはギンギンに立っているところだ。
彼なりに何かしらストーリーを組み立てて楽しんでいるのだろう。
「あああ、や、ば、ああああ、、、」
たしかにヤバイ。汚汁が少し出てきたw。
こりゃいかん、至急トイレに向かわせる。
といってもバスタブ出るとそこはトイレなのだが。
すさまじい音がユニットバスに鳴り響く。
Rくん青ざめて便座で息を整えてる。が、ここからが試練。これを数セット繰り返す。
要は、排出する中身がお湯だけになるまでやればいいのだ。
4セット繰り返した。最後の数回はすっかり慣れてしまって、自分でヒョイと、シャワーベッドを器用に入れて排出した。
(つづく)