Rくんは、シャワ浣を非常に楽しみにしていた。
わたしのブログを読んでくれて基礎知識を勉強しているのだ。
(前回までのお話はこちら)
・童貞Rくん3回目(1)
・童貞Rくん3回目(2)
チンポ手繋ぎでユニットバスに連れて行った。
細い鋼棒を握っているかのごとくカチカチであった。
ナルンッ♪
「ヒッ!」
ローションをアナルにネロン、と肛門に塗るとRくんは嗚咽を漏らした。
ローションはお湯と混ぜて人肌に温めた。だから冷たくて漏らした嗚咽ではない。
今から始める禁断の儀式の役に入り込んでいるのだ。
Rくんをバスタブの中に立たせた。
普段、純男さん相手にシャワ浣してあげる時は、いつもは壁に向かって立たせる。
今回は、好奇心旺盛なRくんのために、何をやっているのかよく見えるように正面を向かせた。
Rくんは、両手を伸ばし壁に手を突いて、つっかえ棒みたいな姿勢をとった。
キュッ、キュッキュッ、、、ジュロロロ、、、♪
シャワーベッドを外してお湯を出した。
「へー!こうやってやるんすね!ドキドキっす!」
目を輝かせ、はじめてのシャワ浣に期待に胸を膨らませているRくんだが、1分後には、苦悶の表情に変わっていた。。。
(つづく)