14:30 Rくん到着。某コンビニのレジ袋。まだお昼を済ませてないのでチンしてランチし始めた。
(前回までのお話はこちら)
・童貞Rくん3回目(1)
Rくん、バイトの某ファストフード店の早朝シフトをこなしてきたそうだ。
まだ、バイト二ヶ月目だが、学校よりも楽しいという。学校には少ない女性がたくさんいるからだ。
このバイトしている間に童貞卒業できそうだという。30代後半の人妻バイトさんを狙っているのだという。
その一方で、アナルエステのことも頭から離れない、尿をもよおす一分前のようなあの切なさを切望しているのだ。
アネロスプロガズムもわたしの勧めに応じて買ったという。毎日ケツに入れ、時には入れっぱなしにして眠ることすらあるらしい。最近は、男性器にすら興味が湧いてきているという。
「お姉さん、ぼくにオチンチン入れてくれませんか? ダメっすか?」
ちんぽに対する切望と童貞卒業という課題の狭間でもがき苦しんでいるようだ。まあ、彼も青春してきるのだ。
彼は、間違いなく、今後の人生、性的な面においてこじらせるだろう。
お弁当食べ終わる頃には服剥ぎ取って素っ裸にした。
さあ、シャワ浣してあげよう!
(つづく)