四つん這いにさせてアナル突こうか、というタイミングではギン、と床に向けて直立していた。
(前回までのあらすじはこちら)
・朝練してきた(1)
尻穴は熊のように毛で覆われている。毛をかき分けるようにアナルを露出させ、医療用ゴム手つけて侵入。
アナルエステは何度も経験していると言っているだけあって最深部までの到達に時間はかからなかった。
太鼓っ腹を撫で撫でし〜の~、フワッ、と裏筋刺激すると、
「フッフッフ、、、ぬおっ、、、」
と低い鳴き声で鳴いた。。。
ピャッ、ピャッ、ピャッ、、、
2回目出したw。はやっ!
アナル突き出してまだ2分と経ってない!1回目から通算しても10分というところか。
その後も2回出してくれた。なんと1時間ちょいの間に4回。
あんまりこう人は見かけない。というか、初めて見た。
3回目は、仰向けでアナル突いて出した。たぬきッ腹の上にどぅば~って撒き散らした。
4回目は攻守を入れ替えて正常位素股してもらった。おじさん、体力はないようだ。すぐにゼーハー汗だくになって上手く腰を動かすことができなかった。が、その辺は早漏でカバーした。4回目の量もそれほど少なくなったようには思えなかった。
わたしは退館時間が迫っているけど、親父は5時間コースで入ったらか、この後も某ジョチェックして遊ぶつもりだという。
お見事。独身だというが、結婚してたらビッ●ダディー並みに子供ができたことだろう。
残り時間が15分くらいでおじさんがわたしのお部屋から退出。
バダバタッ、と片付けと着替え終わらせて退館した。
あまり期待していなかっただけに充実感はひとしお大きかった。
今日も徳を積むことができた。
(つづく)