Aさんが目論見を話してくれた。やはりこれは置いて使うのだ。そうだ、ちょうど、膝をついて正常位できるように角度と位置が調整されている。
(前回までのお話はこちらから)
・オナホ愛好家Aさん 2回目(1)
自分で腰振るからその間に乳首いじってほしいという。
一人でできんw?
もはや、ちんぽすら触ることができない、、、
Aさん自分でセッティング始めた。テレビモニターが見えるように体勢をとり、置物を小突くようだ。
「美女の足裏舐めベスト10」みたいなDVDをプレイヤーに入れて流した。
さあ、やろう!みたいな感じてスリットにローション練り込み、ちんぽ差し込んだ。なかなか精巧にできてる。めっちゃ生々しくはあるw。
カツカツカツカツ、、、、
Aさんが腰を動かしはじめた。進入角度の調整が難しいようだ。スリットからローションが溢(あふ)れてくるところがとてもいやらしく思えた。
乳首を摘んでクリクリ垂直に引っ張り下げてあげた。モニター見ているのを邪魔しないように体を交わしてやった。美女が足裏をベロベロ舐められているのをヨダレをたらさんばかりに見入って腰をカツカツさせている。
5分くらい汗を掻きながらカツカツ腰を動かしたいたが、、、
「ハッ、ねじって、ね、ネジってぇ、、、つ、、つめ、つめ、、、」
グリグリッ、、、♪
親指と人差し指でもって爪を立ててトルネードさせた。
「はああああわ、あっ、あっ、、、アッ」
Aさんが置物に中出しした。あっあっ、言いながら子種吐き出してる。その横でわたし乳首ひねってる。
ちんぽ抜いた所見せてもらった。汁が置物のスリットからダラッ、と出ている。けっこうグロテスクw。
ビデボでもらうおしぼりでちんぽとスリット拭いてあげた。
「ああ、とても気持ちよかった〜♪」
とても満足したようだ。
なんでも、某ゾンで3万くらいで買ったそうだ。本当は、全身のラブドールが欲しいのだそうだが、家族持ち故に、隠蔽工作できないので、なんとか隠せるこのタイプに(仕方なく)したそうだ。
内部を洗ってまた使うので次回もお手伝いをお願いしたいと言われた。いいですよ、と返事しておいた。
持ってきたボストンバッグにしまってAさんは退出した。G馬まで新幹線で帰るのだ。途中で職質されないことを祈る。
まあ、こういうセッションもたまにはいいか。
電車の中でスマホ開くとさんから某ギフ二千円入ってた。ラッキー。
今日もまた徳を積むことができた。
(このお話完)