Nくんは若さと童貞を兼ね備えているだけあって、回復力がそんじょそこらの 純男とは比べものにならない。10分くらいの休憩で次お願いします状態にまでなった。
(前回までのお話はこちらから)
・真性童貞Nくん2回目(1)
・真性童貞Nくん2回目(2)
今度はわたしのお尻を貸してあげた。正確には股。素股でイカすことにした。
股、というか内腿にベットリとローションを塗って四つん這いになってNくんの目の前にケツ出した。
Nくんにビキニパンツの紐解くように指示した。別に脱がなくてもいいけど、雰囲気作りね。
「でででは、し、失礼します、、、」
ヌンッ♪
ピッタリくっ付けた腿のスリットにNくんのちんぽが入ってきた。
温かい。人の温もり。粘膜接触せずとも人は性行為できるのだ。
ヌンヌンヌンヌンカクカクヘコヘコ♪
ぎこちなくNくんが腰振っている。
「ハッ、ハッ、ハッ、、、ほ、ほんとうに、、せ、セックスしているみたいです、、、ハッハッ」
腰を動かしながらNくんが言った。まあ、たぶん本当のまんこやアナルはこの100倍くらいは気持ちいいよ、と言おうとしたが無粋だからやめた。
10分くらいしたらNくん、大担にもわたしのことひっくり返した。
わたしの指示なしには動けなかったが徐々に場を支配することを学習しているようだ。
Nくんはわたしの両足をピンと伸ばして抱っこするようにして股のスリット間隔を狭めた。本能でそうすればより快感が得られると感じ取ったのであろう。
逆Lの字になったわたしの股の間からNくんの鋼鉄ちんぽが「こんにちは」してきた。
わたしのだらんと半立ちになったちんぽとのコントラストがエロい。まさに男同士。
ヘコヘコヌンヌン、、、♪
ビデボの狭い空間にエロビの音とわたしたちの性行為音が混じり合ってとてもいやらしい雰囲気だった。
ここでわたし不覚をとった。なんかさっきから変だった。
ヌンヌンヌンヌンヌとNくんのちんぽが股の間から現れては消え、また現れては消える、、、
「はっ、あっ、っ、イ、イ、で、出そうですっ!」
「出して、出して、そのまま出して〜♪」
さながら中出し作品のような展開。
ニユッ、ニュッ、ニユッー!
ドロッ、とした精液がほとばしりわたしの腹部にぶちまけられた。
わたしの子種だったw。
どうやら感極まって素股トコロテンしてしまった。
アナルを刺激したわけでももちろんちんぽシコシコしたわけでもない。純粋にハンズフリーでイッてしまった。
あっ、イッちゃった、、、と思った時にはNくんの波がやってきた。
ビュッ、ビュッ、ビュ!
股から顔を出す度に消火栓のようにミルクが放出される。わたしの胸のあたりにまで飛び散った。たちまちお腹の周辺子種まみれになった。
わたしは、普段射精しない、いわゆるナチュラルオナ禁主義者だ。思えば、わたしにとっては三ヶ月ぶりくらいの射精となってしまった。
一瞬何が起こったのか理解できなかった。頭が真っ白になってしまったのだ。
素股で女装をイカせてしまうとは、Nくんなかなかやる。
わたしの射精シーンに感銘を受けたようだ。人が射精するところを生で見たのは初めてだと言う。しかも、手を使わずに出した事に頭をかしげていた。
Nくんを送り出して、部屋の片づけをして退出した。ちょうど残り時間があと10分ほどのタイミングだった。
ちなみに、今日のBGM代わりに流したビデオは、Nくんが借りてきた、「初撮り六十路熟女」という、初老女性の出演するなんとも艶かしいビデオだった。
今日もまた徳を積むことができた。。。