Hさん。30代後半。バツイチ独身。
ビデボ武者修行で知り合った方である。それ以降わたしのブログを通じて交流を続けていた方だ。何回かアナル突っついてあげているお友達だ。
今回のご依頼は、ザックリ言うと、オナ禁しているんだけども、我慢するからアナル突いてくれない?というご依頼。もともとオナ禁ニストじゃなかったけど?
ん~、どうしよう?行くべきか行かざるべきか。。。だって射精しないんだもん。ドゥバ~、ビュビッ、チョロッ、などと子種が出る様子を楽しんでいるようなものだからだ。
あまり乗り気ではないけど、まあいいや、ビデボでいっちょ、揉んでやろうか、ということにした。こんな熟に連絡をくれることが何よりうれしかったのだ。
上野のビデボ。寸止め志願者だからちょっと長めの5時間設定にした。
Hさん曰く、何気なく某ゾンのサイトを見ていたらオナ禁の本が出てきたのがオナ禁しようとしたキッカケだそうだ。
オナ禁するとモテるという。ナチュラルオナ禁二ストのわたしからすると、都市伝説だとは思うが、ご本人は大真面目だ。思い立ったが吉日とばかりにオナ禁初めて早一週間経つと言う。
されば、試練を受けんがためにアナルエステを申し込んだのだ。このセッションで射精を我慢する事により、オナ禁生活に弾みをつけ、目標とした半年を迎えて、モテてモテてモテまくりろうという目論見なのだ。
そんな事情を、脇腹愛撫されて身を捩りながら聞かせてくれた。
「ヒッ、ハッ、、、だ、だしませ、、ん、、今日は、、、フッ、、、」
射精しない分、ジワジワと時間をかけてエステしてあげよう♪
40手前のがっしり体型の彼、実家の中華食堂を継いだ2代目の若旦那。
離婚してからビデボでの女装遊びを知りドハマりする。週に四日は来ているという。女ならちんぽ付いていてもいい、というくらいの無類の女好きだ。
女装さん心に刺さるメッセージを書けるし、チュー○リアル徳○君に似てなくもないような気がする顔だからゲット率は高いというが、それでもモテるためにオナ禁するのだ。阿修羅のような純男だ。
「ヒョッ、ヒャ、ハー」
全身を「天使のタッチ」した。左手はふくらはぎを。右手は臀部を優しくフワッフワッ、とまくし立てた。
そろそろ彼の秘部と交信しよう。。。
(つづく)