うつ伏せにして、頭のてっぺんから足先まで愛撫した。
多くの純男さんと同じように、脇腹突くと逃げるように悶えて面白い。
・童貞Rくん2回目(1)
覆いかぶさって耳元にフッー、と息吹きかけると、
「おっ、おっ、おお」
と身体をバタつかせてよがってくれた。
腰を浮かせてもらって四つん這いにさせてアナル突(つつ)いた。
綺麗な肛門だ。若干黒い梅干しみたいだ。思わず爪で皺を引っ掻いた。
「ちょっ、、、ちょっ、あっ、は、はずいっす、、、」
尻穴ヒクヒクしなが、Rくんが言った。
手を前に回して亀頭を撫で上げた。
若さあふれる膨張。カチンコチン。Nくんのちんぽよりも短小だけどズルムケ度はこちらのほうが上だ。硬度は同じくらいだろう。
ヌンルヌルン♪
「あれ〜、お蜜(みつ)がこんなに溢(あふ)れて、、、どうしちゃったのかな〜?」
シコシコ、ピタッ、シコシコピタッ。
摩(さす)っては止め、また摩っては止め攻撃をしながらも、右手の人差し指をアナルにピトッ、と掘進せんとアナルの入口に吸着させた。
「いぎ、ゃゃあ、がぁ」
中指を5ミリ侵入させただけでこの叫びよう。この前はスンナリと入ったが、今回はうまくいかない。
押しては引いて一歩一歩屈伸量を伸ばしていくだけだ。このプロセスこそがアナル突(つつ)き屋の醍醐味(だいごみ)なんだ。
リュリッ、ルルル、リュリッ、、、♪
恐る恐るRくんの深部に踏み込んでいく。
左手は脇腹に軽く爪を立てて引っ掻いている。右手と左手、それぞれ別の脳から指令を与えるイメージ。
「ほああぁあぁ、、、ふぁっ」
Rくんの悲痛な叫び。わたしの人差し指が最深部に到達したのだ。
ちんぽを触ってみると、八割立ち、そして蜜が垂れている状態。
さて、最深部到達はわたしの趣味のようなもの。本質RくんのGスポットを探索して刺激することにある。。。
(つづく)
荒川チョイス

ANEROS VICE2(アネロス ヴァイス2)