息を整えているＮくんの横に添い寝してあげた。
手をマイクロビキニに導いてあげてオッパイ触らせた。
まだできるか聞いた。少し休憩すればまだイケると言う。
最後は素股をやらせてあげようと思う。
（前回までのお話はこちら）
・真性童貞Nくん（１）
・真性童貞Nくん（２）
・真性童貞Nくん（３）
・真性童貞Nくん（４）
荒川チョイス
ANEROS VICE２（アネロス ヴァイス２）
もじもじちんぽ触ったりしてあげてたら、１０分もしないうちに復活してきた。うらやましくなるほどカチコチだ。二回出したとは思えない硬度だ。
素股は、趣向を変えて、わたしが下になって攻めさせた。Ｎくんにとっては初めての愛撫だ。まあ、同じ男性に対してなので恐縮だけれどもｗ。
ぎこちないけどやっぱり若い男に攻められると感じますなｗ。
青ヒゲのジョリジョリがたまんらかったです。
「ペニス見てもよろしいでしょうか？」
と役所言葉で聞かれたので、いいよと言った。と言っても、すでにマイクロビキニから玉と竿がはみ出ているｗ。
紐外してもらって下半身剥き出しになった。足持ち上げられてアナル見られた。
入れたそうだったが、それだけはできない。そもそも下処理もしてないし。
という事で素股。正常位。腿をピッタリくっ付けてあげて、ローション塗って、さあ好きなだけ突きなさい、と言った。
ニュルンッ♪
Ｎくんちんぽ腿の間に入ってきた。
ヘコヘコヘコ、、、
Ｎくんが腰振ってる。なんだかコミカルな動きだが一生懸命さが伝わり感動した。
チュツプッ、チュツプッ、と股とちんぽの間でローションまみれの股とちんぽが擦れるいやらしい音がしている。
むしろ本物の女性器やアナルよりか気持ちいいんじゃないか、とさえ思う。
５分くらいで催（もよお）してきたようだ。最後は抱きついてきたので抱き返してあげた。
ドシュ、ピュ、ドゥルゥ、、、
股の間に粘液感、Ｎくんが三回目の射精をした。
若干最後は感極まってＤキス状態になった。甘いイチゴのような初キスは純女としたほうがいいと思って自制していたが、最後は欲望に負けてＮ君の初キスをＤキスという形で奪ってしまったｗ。
今日の講義はこれで終わり。最後のシャワーは一人で浴びさせて部屋の片付けした。
純女まんこまでの道のりは遠いかもしれんが、だいぶハードルは下がったんじゃないかな、と思う。
Ｎくん曰く、自信がついたとのこと。
まあ、トラウマにならんことを願うばかりだ。
某宮駅でお別れした。
今後、わたしから連絡することはない。あとは、ソープなりで本物まんこするがよい。
また一つ徳を積むことができたかな、なんて電車に乗ってスマホ開いたら、あら！今度はビデボで素股開眼させてくれた同じく童貞の彼からメールｗ。
童貞に懐かれとる。。。
若い子よりおじさんのアナル突きたいんだけどな、なんて思いながら帰った。
（このお話完）
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