過去記事を再構成して記事化しています。
ブログを再開してからぼちぼちご連絡頂きますが、当面は行う予定はありません。
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エステのご依頼やお問い合わせ、出張とか遊びに来られる地方の方が多いです。
あまり地方では”エステ+アナル+女装”といった欲望を満たすところはないようです。
というか、女装さん自体あまりいらっしゃらないようです。
まあ、そういう方に少しでも楽しい思い出をもって帰ってもらおうと奮闘しております。
前回までの記事はこちら
・岡山からお越しの30代の純男のアナルを突かせてもらいました(1)
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さっそく、うつ伏せになってもらってパウダー攻めから始める。
例の、触れるか触れないかくらいの「天使のタッチ」を背中からお尻にかけて施す。
「う~ん、う~ん」、と身を捩りながら悶えるのがかわいいw。
Aさんは、エステ中もずっと会話していた。
今日は、これから池袋ア●ルに行く予定だったが、浅草にリベンジもしたい気分もあるとのこと。そんなことを「あっ、あっ、ひっ」、とあえぎながらお話してくれた。
そんなあえぎ声を出す頃には、四つん這いになったAさんのケツにわたしの指が刺さっていたw。
たまにアナニーやっているだけあって、スムーズに事が運ぶ。
いつものはアネロス使っているが、他人に指を入れられるのは初めてだそうだ。
Aさんが、「そこが感じる」、と言うスポットが前立腺なのかはわからないが、たっぷり突っついた。
左手でおしりを「天使の鷲づかみ」していたが、前に回して、ちんぽ「天使の輪っか」からの、徐々に、スコスコ度をおげたら、第一回撃沈。
「わっ、わっ、わっ」って言いながら、たっぷりと射精された。
真っ白な液体が下に敷いたタオルにびっちょりとついていた。
荒川チョイス

ANEROS PROGASM WHT (アネロス プロガスム 白)
Aさん少し放心状態w。
軽くシャワーを浴びていただいて、2回戦突入。
こんどは、仰向けでのセッション。最初はわたしもAさんに寄り添う形で横になる。
Aさんの乳首を「天使のタッチ」をしつつ、耳に息を「ふぅ~」、と吹きかける。
唇をつけるか、つけないかくらいの「天使のリップ」で頬から、首筋にかけて愛撫するころには、Aさんビンビンに回復w。
さすが、30代前半といったところ。
添い寝でタッチするというわたしにとっては新スタイル。
右手で主に「天使のタッチ」で縦横無尽にAさんの体中をタッチしていく。
そして左手は、顔、耳、口などに這わしつつ、天使のリップで乳輪付近を刺激する。
こういうシチュエーションに飢えていたのか、Aさん膝がガクブルになってきたw。
そうこうしているうちに、右手人差し指が再びAさんのアナルへと呑み込まれていく、というか、わたしが侵攻しているのだがw。
Aさんの両足の間に体制を変え、Aさんの腿の間からわたしの両足をAさんの顔のほうにもっていき、足で乳首を乳繰る。左手は、腿をタッチする。
両手両足を使った完全エステであるw。
ちんぽはさっきから我慢汁が滲んできている。
たまに、左手、ねばっ~と伸ばして、Aさんに見せてあげる。
足を戻して、右手の指はそのままに、Aさんに覆いかぶさるような体勢にある。
「天使のリップ」をAさんの唇へ。軽いキッス寸前といったところだ。
Aさんの右手をとって、わたしの乳房へ導く。
マイクロビキニの隙間から乳首へと。。。。
「もふ、、、もふ、、、いっ、、、、ちゃう、、、かもしれ、、ませ、、、ん、、、ふっ」
青色吐息なAさん。もうそろそろかなと思う。
アナルは少し痛くなってきたというから、指はうごかさないようにして。
「天使の輪っか」を左手で作って、スコスコ始める。
ものの30秒くらいで、「わっ、わっ、わっ、いっ」、と言って、果てた。
左手の「輪っか」にAさんの子種がたっぷりとついていた。
ゼーハーゼーハー、Aさん相当興奮されたようだ。
シャワーを浴びて、さっぱりしましたと言って部屋を出られた。
時計を見ると、10時を20分ほど過ぎていた。
メイクオフして、時間オーバーした分の料金をホテルに支払って岐路についた。。。
(このお話完)
※お相手の職業、地位、お住まいについての情報は、雰囲気を残しながら荒川の方で適当に脚色していますのでご了承ください。貴方の秘密は完全厳守。それが荒川のエステ道です。
安心してご依頼ください。